詳細は第14回大会プログラム(PDF)をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)
メールによる参加申し込みは、第14回大会申込用紙(WORD)に必要事項をご記入の上、第14回大会準備委員会事務局(asakura[at]hum.nagoya-cu.ac.jp、[at]を@に替えてください)に添付ファイルでお送りください(10月28日締切)。
開催日:2019年11月2日(土)
会場:名古屋市立大学(〒467-8501 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1)
受付: 8:30~ 1号館-203教室前
研究発表
【第1分科会】(203教室)
司会:山下達也(明治大学)
司会:山下達也(明治大学)
9:00~9:30 山田美香(名古屋市立大学)
戦後台湾における非行少年の存在
9:30~10:00 青春(名古屋市立大学大学院)
内モンゴル自治区の幼児教育形態「草原流動幼児園」について
内モンゴル自治区の幼児教育形態「草原流動幼児園」について
ーKHcoderによるインタビュー調査の分析―
10:00~10:30 サラン トナラ(早稲田大学大学院)
メディアによる情報の教育的役割―婦人誌にみるモンゴル人女性ー
10:30~11:00 道日娜(東京外国語大学大学院)
モンゴル人大学生と就職―内モンゴルフフホトでの調査を中心に―
モンゴル人大学生と就職―内モンゴルフフホトでの調査を中心に―
11:00~11:30 金龍哲(神奈川県立保健福祉大学)
「学校」で養成された宗教的職能者の現状
―「ハングイ文化学校」卒業生の調査を中心に―
11:30~12:00 全体討論
12:00~13:30 昼食(理事会1号館202教室)
13:30~14:00 総 会(203教室)
【第2分科会】(204教室)
司会:山田美香(名古屋市立大学)
司会:山田美香(名古屋市立大学)
14:00~14:30 万静嫻(早稲田大学大学院)
中華人民共和国建国直後江蘇省における識字教育に関する一考察
―地域コミュニティの視角から―
14:30~15:00 劉琦(早稲田大学大学院)
中国教育NGOの参与型開発の在り方に関する一考察
―「中国滋根郷村教育と発展促進会」の教育開発事例を手がかりに―
15:00~15:30 王佳(九州大学)
中国の全日制専門職大学院における学外実習に関する研究
15:30~16:00 全体討論
【第3分科会】(203教室)
司会:新保敦子(早稲田大学)
司会:新保敦子(早稲田大学)
14:00〜14:30 川瀬瑠美(広島大学大学院)
台湾における義務教育制度の多様化
14:30~15:00 中矢礼美(広島大学)・劉国彬(福山大学)
インドネシアにおける華人系大学の特徴
15:00~15:30 Ayu Azhariyah(名古屋大学大学院)
インドネシアの「指導される民主主義」期(1959~1965)における高等教育の位置付けと
外国語学科設立ー日本語学科に着目してー
15:30~16:00 全体討論
【特別講演】(203教室)
16:00~17:30 檀伝宝(北京师范大学教育学部教授兼学术委员会主任,
北京师范大学公民与道德教育研究中心主任,(中国)全国德育学术委员会理事长)
改革开放以来中国(大陆地区)中小学德育课程发展及其特点(中国語 通訳つき)
第14回大会実行委員会:名古屋市立大学 山田美香