日時 : 2013年2月9日(土) 10:00から17:35まで
場所 : 国立教育政策研究所 第一特別会議室
発表題目および発表者
「中国における農民工子女教育の現状と課題-上海市の事例を中心に-」
発表者 : 候婷婷(東京大学大学院、院生)
「戦後日本語普及の性質とその実態-中国太平学校(1980年~1985年)を中心に-」
発表者 : 孫暁英(早稲田大学大学院、院生)
「中国・新疆ウイグル自治区におけるトラリンガル教育の現状について-伝統文化の継承を中心に-」
発表者 : ツェリン(首都大学東京人文科学研究科、院生)
「中国における少数民族の漢語教授に対する意識-「新疆クラス」在籍者への質問調査を手がかりに-」
発表者 : 李彦及(広島大学大学院、院生)
「香港の公的試験制度改革:HKALEからHKDSEへ」
発表者 : 大和洋子(国立教育政策研究所、研究協力者)
「2008年政権交代後の台湾における教育とナショナル・アイデンティティ」
発表者 : 山﨑直也(国際教養大学)
「近代学校の誕生とオルタナティブ教育運動に関する考察-日本と韓国の事例を中心に-」
発表者 : 金泰勲(国立教育政策研究所)
※1人50分程度(発表30分、質疑応答20分)
参加費 : 500円
第14回研究例会開催担当 : 一見真理子