日時 : 2007年6月2日(土) 10:30から17:00まで
会場 : 名古屋大学大学院教育発達科学研究科(東山地区) 大会議室
発表題目および発表者
「植民地台湾における実業補習教育施設に関する一考察-1920~30年代を中心に-」
発表者 : 豊田明子(名古屋大学大学院 院生)
「日本植民地時代の台湾の感化・教護の歴史」
発表者 : 山田美香(名古屋市立大学)
「植民地教員の履歴書」
発表者 : 山本一生(東京大学大学院 院生)
「学校文化再考-20世紀初頭における在日中国人学校(長崎時中学校)の考察をとおして-」
発表者 : 桂燕玉(東京大学大学院 院生)
「中国における新たな設置形態としての「独立学院」に関する一考察」
発表者 : 王幡(日本学術振興会 外国人特別研究員)
「中国教育法制度における試行法の一考察-「自学考試」制度の導入過程を素材にして-
発表者 : 趙楊(名古屋大学大学院 院生)
「ドゥマの「タゲー」-モソ人の成人儀礼-」
発表者 : 金龍哲(神奈川県立保健福祉大学)
※1人45分(発表30分、質疑応答15分)
参加費 : 500円
第2回研究例会開催担当 : 牧野篤